にしうらtopヘ


  10/1 更新


    会 報 「にしうら」  10月 毎月定期的に発行しているこの会報「にしうら」に掲載仕切れない情報は
アウトページとして随時ここに掲載しています。



−私達の町 私達の努力で 住民自治は小さな政治の場です
    この小さな芽を大事に育てたい−


地域情報紙「にしうら」10月号   ここをクリックしていただくと新聞そのものが見えます





ふわふわプリン

一 面 記 事  「この町に住んでよかった」 西浦町

   2面記事へご案内

         自治会長会が開催されました   

  9月26日自治会長会がありました。

  各委員会報告報告の後、夏祭りの決算報告(省略)を承認しました。

  また 来る10月1日より京都市が実施する「家庭ゴミ有料指定袋制」が 話題になりました。

  実施の詳細は先に各家庭に配布された「事前無料配布指定ゴミ袋」セットに同封されている「京のゴミ減量事典」にあります。
  話題になったのは、その袋セットが届いていない家庭があるとのことでした。

  そして、その有料指定袋に入れないで出した場合には収集されないのです。
  これがいわゆる放置ゴミとなります。これをどうするかの対応です。
  これは誰が放置したのかわからないところが問題です。
  これに対して会長は「町内をきれいにするために町内で始末してください」と言うことでした。

  これからの課題です。

  実施の経過を見て みなさんのご意見を募ります。

         みんなで地域を よりよくしてゆくための交流   トーク会   

  9月20日 龍谷大学の教室で、砂川小学校3年生の児童と大学生そして地域住民の世代を超えた方々が集まり交流会がありました。 
  テーマは見出しの通りです。

  オリエンテーションのあと4つのグループに別れ、それぞれ教室で、先ずゲームをして仲良しになってから、テーブルを囲んでトークです。

  自己紹介の後意見を交換しました。
  小学生からは
  ・町をきれいにしたい
  ・タバコの吸い殻が いっぱい落ちてる
  ・交通事故をなくし たい
  ・放置自転車が目  立ってる
  ・学校からの帰り道 怖い所がある
  ・もっと公園がほしい
  ・田んぼが欲しい   というユニークなものもありました

  小学生と大学生そしておじさんおばさんなど多彩な年齢層間のトークは和やかでした。
  最後に高居小学校長は「みんなが笑顔で挨拶ができる地域にしたい」とむすびました。

         地域では登校児童の交通安全を見守るため 交差点で誘導を務めています(旗振りです)   

  これは、地域の交通安全推進委員会が主催して今では40年近く続いています。

  「おはよう!」の挨拶を交わしながら、子ども達とはすっかりおなじみ。
  お友達並みの朝の会話が楽しい一時です。

    ここを クすると写真が沢山出てきます



        

地元を愛する企業は繁栄しています。

二 面 記 事   


児童館へ 


  深草ふれあいプラザ
  人々の交流と親睦を目的に開催されるふれあい広場です。

 
   日時 10月22日    10時〜14時半

   場所 藤森神社境内

   内容  ・模擬店コーナー ・伝承遊びコーナー ・お楽しみコーナー ・  舞台 吹奏楽・和太鼓他 ・ 竹細工・あてものなど

  学区体育祭 「西 浦 勢」 元気

   3丁目 準優勝   6丁目 準優勝

   9月24日の日曜日、この日は砂川・深草両学区とも体育祭(運動会)が行われました。

   当日は夏日のような陽射しの中多くの方々が参加して、走ったり、声援を送ったり、
   おしゃべりしたりまさに地域の人々の交流の場としては最高のイベントです。

   競技では西浦勢が共によく頑張りました。
   砂川学区では3丁目が、深草学区では6丁目がそれぞれ総合で準優勝したのです。
   これは快挙です。

   私はカメラ取材のつもりで行ったのですが、
   団体競技のメンバー不足のため引っ張り出され参加しました。
   今では最年長部類に属したようです。  楽しい一日でした。

  砂川小学校の運動会 9月30日

   この日も夏日のような暑さの中、子ども達は元気いっぱい。
   応援に駆けつけた親たちを喜ばせました。そしてカメラの列
   6年生は組み体操を、見事に達成しました。
  クリックすると写真が沢山出てきます

写真をクリックすると沢山出てきます


  西浦ゴルフ同好会

   8月4日 日清カントリークラブで行いました。
   参加者は  女性5名・男性12名
   入賞者(敬称略) @上野忠昭A池上 正B今村義三 女性@田中律子
クリックすると大きくなります
   俳   句    

         子無き妻植木眺めつ地蔵盆          ロイヤル深草 芥川 昭寿

         台風が来るか来ずして静かなり          3 丁 目  内堀はるの

         いわし雲湖近き駅に降りたちて        西浦住宅   西脇 一江

       亡くなられた方

      前田 京一 様(98)     18・7・24 亡  (7丁目)

      謹んでご冥福をお祈り致します  



       インターネット コーナー    @

    パソコンを操作していろんな情報が入手できます。

    自分の情報も発信出来ます。

    具体的には
    ・手紙のやりとりをする  (電子メールです)
    ・ニュース(電子掲示板)を読んだり、投稿したりできます。 (ネットニ ュースと言います)

    ・情報を探す(WWWなど) 全世界の情報を素早く取得できるのです。
    例えば企業の新製品を 見ることや、研究や勉強が出来ま す。また買い物も出来ます。

    ・自分の仕事の宣伝も出来ます。 これは効果があります。

    編 集 後 記 

    お彼岸もすぎ、やっと涼しくなってきました。

   高校生ドラフトのニュースを見ていて思い出しました。

   今夏の甲子園は見応えがあった。特に再試合となった決勝戦二試合は、
   早実の斉藤、駒大苫小牧の田中、両エースの力投に思はず身体に力が入って人も多かったと思う。

   優勝校の斉藤投手が汗をぬぐった「王子のハンカチ」が大人気だという。

   今年の夏はことのほか暑かった。ハンカチでは間に合わず、
   タオルで無ければ追いつかなかった人も多かったのではないか
   「おじさんのタオル」などは人から見向きもされないが、本人には生活の必需品であった。    (N)

   
   



 
「にしうら」を支える地元企業の方々です。   クリックするとそのホームページに飛びます。

        

        

地元を愛する企業は繁栄しています。

    topへ


 検索できます にしうら・主夫・主一人・児童館・町内新聞


 
  次回304号は平成17年1月10日頃発行の予定です。
 
  「にしうら」を支える地元優良企業の方々(14社の広告を掲載)

日本サラミ食品梶@・ 米穀店(林・いしき・池田)・ 中央信用金庫 ・ 潟yガサス
鞄sハウジング ・  葛椏s環境衛生センター ・ 株秩@鳩 ・ 
・ 山 と く ・ マルトシコーヒー
安立整形外科 ・ 深草有名専門店会 ・ 村田博芳堂 ・ 
  
地元を愛する企業は繁栄しています

  会報「にしうら」は 町内新聞として、自治会隣組を通じて全世帯(2200部)に無料で配られています。
  レイアウト・版下作成まですべて Adobe PageMaker 7 ソフトで編集しています。

前回304号へ HOMEへ

にしうらホームにしうら主夫主一人在宅介護
藤森神社うずらの里児童館西浦町略史


(C)Copyright 1999 NNP