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一 面 記 事 「この町に住んでよかった」 西浦町 |
2面記事へご案内
入学おめでとう 小学新一年生
2丁目 (1名) 滝本 正文
深草西浦住宅 (6名)
増田 隆央 篠原 公平 森本 萌子 岡崎美瑠果 日根 翔太 鈴木 誌乃
5丁目 (5名)
西宮 詩乃 大西 祥乃 金原 鎮吾 福本 雄太 今井 悠莉
6丁目 (6名)
池田 悠真 上田 英行 山田 寛人 星田 和奈 三宅 優花 森本 京華
7丁目 (1名)
上田あかり
8丁目 (3名)
川畑 来華 片平 裕介
植谷 伊吹
西浦住宅 (3名)
前田一麿呂 釜 智恵 山本 雅子
1丁目・3丁目・4丁目・メゾン・ロイヤル・公団はありません。
男の子12名女の子13名計25名です。砂川7名深草18名。
新1年生を含めて地域の子ども達が健やかに育つことを見守りたいと思います。
平成18年度自治会長(敬称略)
1 丁 目 高階 一久 643-7368
2 丁 目 金森 昇 647-0920
3 丁 目 青山 昇 642-6135
4 丁 目 村岸 昇 641-1814
深草西浦住宅 三村 義夫 646-2324
メゾン深草 池田 夏子 641-5561
ロイヤル深草 田代 英雄 643-8382
5 丁 目 秋山 拓也 642-9439
6 丁 目 中井 貞一 641-7705
7 丁 目 松村 光正 645-2506
8 丁 目 天野佐保子 641-3322
西浦住宅 前田 正夫 642-0832
公団住宅 江越 恵子 647-0125
理 事 会
3月27日自治連理事会を開催して次の通り決めました。
1 平成17年度 事業報告
2 同 各委員会報告
3 同 仮決算報告
4 平成18年度の対応 総会日程 4月27日 事業計画・予算案
5 子どもまつり
5月3日 実施
学校安全ボランティア
深草学区は小学校児童の登下校の安全を確保するために、ボランティアで路上で見守るの方々を募っています。
対象は、朝7時40分頃から8時半頃までと、午後2時半頃から5時頃までの間帯は、
毎日とは言いませんがその時間帯にゆとりのある方です。
ご協力頂ける方は、松田好民自治連会長まで申し出て下さい。
子ども達の安全を守るのは地域の努めです。
砂川の校門における学校安全ボランティアは、平成17年度の取り組み並びに 活動を順調に終えました。
3月15日、京都市教育委員会から感謝状を貰いました。
私たちの取り組みが子ども達に理解され感謝されるのは嬉しいことです。
この子ども達が将来大人になってからでもこのことを心に残して、ボランティア活動をする気持ちになってくれるのでは
ないでしょうか。
3月23日の卒業式 殆どの子ども達はボランティア
ボックスを背景に記念撮影をしていました。(左)
3月7日には体育館に全校生徒が集まって、その代表から感謝の言葉を貰いました。(右)
4月になりました 待ちわびた春になりました。
子ども達の元気で遊び回る姿が見られます。
うずらの里児童館は従来にも増して地域に密着した存在として努めて行きます。
児童館では、学童保育所の子ども達もそれぞれ学級が一年上がるとともに新しい一年生を迎えます。
4 月 児 童 館 行 事 予 定
幼 児
スマイル 18・20 日
にこにこ 25・27 日
親子一日体験 11・13 日
うずらちゃん広場 14・21・28 日
プチにこ 19 日
児 童
入会説明会 6 日
学童新入生歓迎会 14 日
交通安全の集い 22 日
お別れ会とお別れ遠足に行ってきました。
お別れ会です
平成17年度の終わりを締めくくる行事として、
3月24日今年度で終了する3年生を送るお別れ会をしました。
3年生が一人ひとり別れの言葉を言いました。
みんなでおやつを頂きました。
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お別れ遠足は大阪の海遊館です。
この日は真冬並みのお天気でしたが、子ども達は元気いっぱい、海遊館の中をぐるぐる回って、
ジンベイザメや可愛い小さなクラゲなど珍しいお魚を見て回りました。
コンニチワ! 赤ちゃんでーす
詩 由 ちゃん 18・3・4生 神農 正徳さん
京子さんの女の子 (7丁目)
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俳 句
弘前よいや角館と花談義 3丁目 波多野猛夫
春うらら歌仙生き生き小倉山 ロイヤル深草 芥川昭寿
遠嶺まで霞める古都の塔仰ぐ 西浦住宅 西脇一江
携帯電話で
「にしうら」のホームページが見ることが出来ます。
内容は簡略ですが、日程・行事予定等を掲載しています。
ご利用の際は、左のQRコードから読み取ることが出来ます。
QRコードをご利用出来ない方は、下記のアドレスからアクセス出来ます。 |
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亡くなられた方
田代 春夫 様(79) 18・2・10 亡 (1丁目)
平野千代子 様(77) 18・3・11 亡 (西浦住宅)
謹んでご冥福をお祈り致します
編 集 後 記
「ALWAYS 三丁目の夕日」
が去る3月3日の第29回日本アカデミー賞の12部門で最優秀賞に輝きました。
物語は、昭和33年、当時建設中の東京タワーを背景に、個性豊かな東京下町の住民たちが織りなす感動と希望のお話です。
私は1月末観てきました。そのラストシーンは感動で涙が止まりませんでした。
この映画の時代から時は流れ、21世紀を迎えた現代、携帯電話にパソコン等の普及、確かに私たち大人をはじめ、
子ども達の生活も昔と比べものにならないくらい豊かなものになりました。
しかし、『豊かさの中の貧困』と称されるように豊かさの反面、何か忘れかけてしまっている大切なもの?がある気がします。
そのたいせつなもの、それが私たちの町、西浦町が日々実践している住民自治であり、住民相互の連携ではないかと、年度のはじめにあたり、
次世代に受け継がれていかなくてはならない大切なものだと感じます。 (T)
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次回304号は平成17年1月10日頃発行の予定です。
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