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  2/10 更新


    会 報 「にしうら」  2月 毎月定期的に発行しているこの会報「にしうら」に掲載仕切れない情報は
アウトページとして随時ここに掲載しています。



−私達の町 私達の努力で 住民自治は小さな政治の場です
    この小さな芽を大事に育てたい−


今日は、 です。



ふわふわプリン

一 面 記 事  「この町に住んでよかった」 西浦町

   2面記事へご案内

   


        恒 例 西浦町冬まつり

   

   早速お餅つき、先ず松田会長が杵を振り上げました。

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              公園に集まった大勢の人々。   おろしもち この笑顔      蒸し上りました。       あん餅をこねます 

二 面 記 事   


    

新成人おめでとう   

    7丁目   大江 ゆい さん  紹介遅れてごめんなさい

児童館へ 


      子育て講座  ♪ 音楽で遊ぼう ♪

    2月24日  10時半〜12時    場所 藤森神社参集殿
   講師   京都女子大 深見友紀子先生

      学童クラブ  申し込み受付

   期間 2月14日〜28日
   対象 稲荷小学校・砂川 小学校・深草小学校(西 浦町在住に限る)

      餅つき大会  と  ゲーム大会  

   2月5日 西浦町中央公園で西浦町自治会連合会とうずらの里児童館共催の餅つき大会とゲーム大会がありました。
   龍谷大学の野外活動部の方々も応援に駆けつけてくれて・・・。

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お相撲とってくれました。        お餅おいし〜             ビンゴ!             けん玉勝負。


    コンニチワ!  赤ちゃんでーす

    杏 佳 ちゃん    18・1・4 生 光嶋 朋幸さん    砂織さんの女の子        (西浦住宅)



   俳   句    

    紅白梅そっと笑み交う雪の中   3丁目 内堀はるの

    山茶花や資料館をば飾りけり   ロイヤル深草 芥川昭寿

    初春の箱根駅伝風つなぐ     西浦住宅 西脇一江

        見たり聞いたり『主一人』  初入院を体験しました


    正月5日、緊急入院しました。私って、今まで入院は勿論お医者さんにかかったこともなかったので戸惑いました。

    3日の日 急に足腰が立たなくなってSOSの発信も出来ないままに丸一日、ようやく連絡がついた4日、
    駆けつけてくれた娘に病院に連れていって貰いました。
    診察の結果肺炎のおそれがあるという。翌5日の再診で肺炎と診断されその場で入院となりました。

    手続きや段取りなどは全くわからないまま娘にお任せ。ベッドに横になりました。
    入院したらすべてナースさんがやってくれます。身の回りの物は娘が毎日交換してくれます。
    私はただ寝てたらいいのです。始めの頃は私もまだ熱が高かったせいか体を動かすことすら億劫なので凄く楽ちんだな〜と思いました。
    一方このまま治らなかったどうなるのかしらと思うと不安もいっぱいでした。が

    10日ほど経った頃毎日4回の点滴の効果があらわれ、熱も収まりました。
    体も自分の意志で動かせるようになりました。となると入院生活って退屈になって来るという。勝手ですね。

    病院の中を散歩出来るようになりました。それまでベッドでの食事も食堂でするようになりました。
    そこではいろんな患者さんとお友達になりました。

    聞けば殆どが今までに手術を受けての再入院の方々でした。
    肺ガンや肺気腫、呼吸器系統のガンを除去したとかです。手術の跡を見せて貰いました。
    それが淡々?と話しておられるのです。
    何故だろうと思いながら、私も入院を繰り返したらそのようになるのかと思うとなんだか微妙な気持ちでした。
    2度と入院したくはないです。

    多くの方々からお見舞いをいただき有り難うございました。嬉しいです。元気づけられました。

    2週間経過、意外に早く退院の許可が出ました。

    退院後は娘の家に同居することになり、独居の時にやっていた自炊・買い物・洗濯掃除など何もしなくてもいいのです。
    過保護ですよね。これでよいのでしょうか。

    行動そのものは自由なので、日中はパソコン操作するため夕6時頃まで自宅に通勤?しています。

    学校ボランティアと朝の旗振りは暖かくなるまで休みます

       亡くなられた方


     柴田 耕造 様(74)17・12・22 亡    (4丁目)

     平井 徳次 様(61)17・12・29 亡    (2丁目)

     木戸口つる 様(94)18・1・1 亡    (8丁目)

謹んでご冥福をお祈り致します  

    編 集 後 記 

   二月三日は立春の前日、冬の最後の日となる節分にあたります。

    節分とは、追儺といって厄払いの意味で魔滅(マメ)にちなみ豆を「鬼は外 福は内」と唱えながら撒いたり、
    又塩いわしの頭を柊の枝につけ、門にさして魔除けにする地方もある。

    立春は東より吹く暖風が氷を解かし地中の虫も動き始める日であるといわれています。
    節分、立春を機会に除災招福を祈念して、元気に毎日を送りましょう。          (N)

    次号の発行は4月の予定なので3月号は休みます。
    新しい自治会長さんにお願いします。
  新しい役員さんのお名前や小学新一年生のお名前は3月20日までに送ってください。  (編集委員長) 

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  次回304号は平成17年1月10日頃発行の予定です。
 
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