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  11/1 更新


    会 報 「にしうら」  11月号 

毎月定期的に発行しているこの会報「にしうら」に掲載仕切れない情報は
アウトページとして随時ここに掲載しています。


−私達の町 私達の努力で 住民自治は小さな政治の場です
    この小さな芽を大事に育てたい−


今日は、 です。



ふわふわプリン

一 面 記 事  「この町に住んでよかった」 西浦町

   2面記事へご案内

   11月23日 西浦町 歩こう会

     行き先  勧修寺

     集合   午前8時45分 西浦町中央公園  雨天中止




   学校安全ボランティア

   学校側・PTA・ボランティアグループの3者が発足以来初めてミーティングをしました。
   現状や今後の見通しなどについて話しあいました。
   そして今後ともメンバーの補充を積極的に取り組む事などを申し合わせました。    クリックすると大きくなります     

   学 区 敬 老 会         
     深草学区の敬老会は 月 日、深草小学校で開催されました。
     深草中学校生徒の吹奏楽を始め、幼稚園児童の鼓笛や大正琴・フルート演 奏、女性会のおどりなど、
     多彩な演技によって出席された方々を癒しました。

   ○  砂川学区の敬老会は 月 日 砂川小学校で。
     藤森中学校生徒の吹奏楽、小学児童の敬老作文朗読、女性会民踊部のおどりなど高齢者を慰労しました。
     対象となられた 才以上は全部で1189名。百才以上14名 うち西浦町は152名。 !

   地震発生避難訓練

     10月26日、砂川小学校では地震の発生を想定して避難訓練を行いました。
     「地震が発生しました。校庭に避難した全生徒の見守る中逃げ遅れた人を、
     出動した消防車の隊員が救助しました。
     校舎に火災です。直ちに放水開始。まもなく鎮火しました」。訓練終了。
     実際のような訓練は子ども達には大変よい勉強になりました。
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   地域から食育の輪を広げよう!

    (社)京都栄養士会は、京都府・京都市・(社)京都府歯科医師会・京都新聞の後援を得て、
   京都健康スタンプラリー対象事業として、11月19日、栄養士会館にて 「健康フェアー」を行います。
   1階…季節野菜の安売り販売・2階…パネル展示とお土産あります。
   3階…お楽しみ学習土産渡し(ヨーヨー・ポップコーン) @食育の大切さ   うずらの里児童館長 A虫歯の予防学習

   11月 26日料理教室     栄養士会館

  深草地区のみなさん

    「にしうら」に深草地区の記事が少ないと思いませんか?
    編集長が砂川に住んでる故でその情報はよく入るのですが深草の情報が殆どないので記事に出来ないのです。
    深草の皆さんから情報を寄せてください。写真もあるといいですね。
    行事など前もって知らせてもらえれば直接取材します。
  「にしうら」は西浦町の情報誌です。もっともっと活用してください      編集長

二 面 記 事   


児童館へ 


     児童館親子クラブうんどうかい

    10月22日、西浦町深草西公園で親子クラブの合同運動会を行いました。
     前日とうってかわった冷え込みでしたが、子ども達は元気いっぱいに走り回って大喜び。
     テーマは忍者修行??  女子職員は「くの一」スタイル似合っていました。
     石はこび・このはがくれの術・かったい忍法・忍者道具さいころ・など の忍者バージョン

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          深草ふれあいプラザ

     10月23日、藤森神社の境内で、深草ふれあい広場が催されました。
    前日からの急激な冷え込みの中、午前中の出足は今一でしたが午後は時々日差しも会ったことから人出も増えなかなかなかの賑わいでした。

     周りを木々に囲まれた境内いっぱいに繰り広げられたお店の数々。
     児童館は手作りコーナーと伝承遊びを担当していました。

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    俳     句 

        五十周年祝う同期のさわやかさ       ロイヤル深草 芥川 昭寿

        国宝の御輿に供えし瑞饋かな        3丁目 波多野猛夫

        大原の深山の道に野菊笑む          3丁目   内堀はるの

       冷されて葡萄の皿の露ぐもり          西浦住宅 西脇一江

  こちら編集部  あとがき 


     去る10月23日、藤森神社境内で、深草ふれあいプラザが開催されました。
     この催しは深草支所管内の5学区各種団体で構成された実行委員会が主催し、
     子どもからお年寄りまで誰でもが参加して相互の交流を深め地元への愛着を感じてもらうためのもです。

     今回、伝承遊びコーナーが新企画として登場しました。

     雨模様だった午前中は人影もま ばらでしたが、お天気の回復した午後は凄い人気でした。
     このコーナーは子ども達からお年寄りまで、様々の異世代の方々の交流はまさに開催目的にマッチしたものでした。
      特に昔とった杵柄とばかりにお年寄りが子ども達にその妙技を鮮やかに披露されている様には、
     拍手喝采、何か心の安らぎのようなものを感じるとともに「伝える」事の大切さを改めて実感した一日でした。          (T))

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  次回304号は平成17年1月10日頃発行の予定です。
 
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