大阪厚生年金看護専門学校がしあわせの村で陶芸体験教室
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更新日 2002. 9. 15
大阪厚生年金看護専門学校で陶芸体験教室
移動陶芸 専門学校での陶芸体験教室



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作りやすく調合した白土で、お好きな器を使って、頂きます

兵庫県神戸市 しあわせの村 クラフト室で開催

お茶碗、マグカップ、薬味皿、葉皿、花器、香立てまで様々な作品が出来ました

 作陶後、記念撮影もしました 

ア−トセラで調合した、作りやすい上白士で作陶

一人 800gの粘土を使用、好きな形を作り、余った粘土で箸置きや香立てなど

活動室設置の手回しロクロを使用して作陶


基本的なせいさく指導で玉造り、タタラ、三島手で装飾し、

平成14年7月1日 午前9時30分から120分楽しんで頂きました。





 オリジナルの印花 
















ア−トセラ移動陶芸の17色から選んで頂きました。

 1 
 2 
 3 
1番 白萩釉 2番 青萩釉 3番 桜桃釉
 白萩釉 
 青萩釉 
 桜桃釉 


 4 
 5 
 6 
4番 織部釉 5番 黄鳳釉 6番 瑠璃釉
 織部釉 
 黄鳳釉 
 瑠璃釉 

 7 
 8 
 9 
7番 黄瀬戸釉 8番 油滴黒天目釉 9番 赤結晶釉
 黄瀬戸釉 
 油滴天目釉 
 赤結晶釉 

 10 
 11 
 12 
10番 結晶釉 11番 土灰釉 12番 空色釉
 結晶釉 
 土灰釉 
 空色釉 

 13 
 14 
 15 
13番 橙釉 14番 織部と土灰釉 15番 黄瀬戸と土灰釉
 橙釉 
 織部と土灰釉 
 黄瀬戸と土灰釉 

 16 
 17 
16番 黄瀬戸マット 17番 新色
 黄瀬戸マット 
 新  色 

   乾燥後、素焼き(800度)で焼成素焼きをします

   2回目の窯、本焼き(1240度)で焼成をします



体験のやきものが出来上がるまでの流れ

  窯は素焼き・本焼きと、2回窯焚きをします。

 7月1日 作陶頂きました。持ち帰り、乾燥準備
         約3週間後 乾燥室にて自然乾燥 素焼きの準備期間
         乾燥中に釉薬の色訳

 7月24日 素焼き 窯入れ
 7月25日 素焼き 約10時間の窯焚き 800度焼成
 8月5日 本焼き 約14時間の窯焚き 酸化焼成 1240度焼成
 9月18日 作品を梱包し、持って寄せて頂きます。


カリキュラムのご案内

 ねんどで楽しむ 自由課題

  陶芸ねんどで「遊ぶ」感覚でお好きな物を作って頂きます。
  自由な発想で、こんな器がほしかった器や皿、花器を作陶していただきました。
  使用粘土の 800グラムで作って頂きました。

 印花を使った三島手で装飾

  ア−トセラオリジナルの印花(キャラクタ−印花)や季節印花(もみじ、さくら、その他干支等)。

使った道具類 粘土に印花を押します。 焼き上がりの印花
使った道具類
印花を押して、装飾します。
焼上りのキャラクタ−印花




  陶芸材料、道具類は私たちがご用意致します。ご用意頂く物(エプロン・古タオル)

   色見本からお好きな色(釉薬)を選んで頂きます。

   人気キャラクタ−印や印花・白化粧土で装飾を楽しんで頂けます。

   出来上がった作品は持帰り、素焼き・釉がけ後本焼きします。

   出来上がりは35〜45日後(季節により)に、持って寄せて頂きます。

   玉造りや手びねりで、十分作陶を楽しんで頂けます。


   今回の所用時間は120分です。オリジナルのカリキュラムを用意しました。

   「ものづくりの大切さ」をふれあい陶芸として、支援いたします。

   お気軽にご相談下さい。手作りのやきものを食卓で楽しんで下さい!!

  出来上がった作品は

   ご利用前によく洗ってご使用下さい。土ものの場合、よく乾燥させた上で収納下さい。
   梅雨時はカビの発生原因になります。
   なまものを盛る前には軽く水を潜らせてご使用下さい。臭いが器に残る場合があります。
   ア−トセラでの体験で作って頂いた作品は、すべて作って頂いた作品の原型を変えず
   焼成しやすい加工はいっさい致しません。
   それは作者の「ものづくりの思い」を大切に考えています。
   焼き上がった作品にも、食用等のシリコン加工もしません。
   せっかくの自然の素材を昔からの焼き方の再現が伝統の文化と考えています。


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ア − ト セ ラ 移 動 陶 芸
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携帯電話 090−2065−1132

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