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一 面 記 事 「この町に住んでよかった」 西浦町 |
2面記事へご案内
入学おめでとう 小学新一年生 |
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今年小学一年生になる子ども達のお名前です。 (敬称略・順不同)
男の子名、女の子名計名でした。
○ 1 丁 目 3名 高階志織 森本玲奈 茂籠准茄
○ 2 丁 目 2名 谷口雄哉 澤 隼人
○ 3 丁 目 名
○ 4 丁 目 4名 清水杏奈 船津 諒 佐藤優夏 牧野玲子
○ 深草西浦住宅 7名 鈴木雄真 西 遼太 日根一磨 岸田 琴 岸田 歌
福田京香 吉川里香
○ メゾン深草 1名 小倉早貴
○ ロイヤル深草1名 中村神太朗
○ 5 丁 目 4名 村尾浩之 秋山みほ 西宮未希子 松島加奈
○ 6 丁 目 3名 西村玲音 木下琴水 金本奈久美
○ 7 丁 目 1名 平野真望
○ 8 丁 目 2名 宮本碧斗 増田由佳
○ 西浦住宅 3名 伊田大芽 光嶋一登 池田茉由子
○ 公団住宅 1名 江越亜美
今年4月8日が入学式ピッカピカのランドセル背負ってお父さんやお母さんに手を引かれて、
桜の花びらのトンネルをくぐって新しい出発ですね。
砂川小学校では学校安全ボランティアのお出迎えがありますよ。
理 事 会
3月24日自治会連合会は理事会を開催して次の通り決めました。
○ 平成16年度 事業報告・ 仮決算報告 ・各委員会報告
○ 平成17年度 事業計画・予算
○ 第29回 「子どもまつり」 の実施
平成17年度自治会長(敬称略)
1 丁 目 達富 力 643-1166
2 丁 目 金森 f 647-0920
3 丁 目
4 丁 目 村岸 昇 641-1814
深草西浦住宅 社 幸雄 643-8172
メゾン深草 篠原みゆき 645-1645
ロイヤル深草 岡野 直子 643-9626
5 丁 目 藤田 健造 641-0188
6 丁 目 中井 貞一 641-7705
7 丁 目 岩田 大輔 643-9165
8 丁 目 石川ミチコ 642-5073
西浦住宅 中野紀久子 641-1537
公団住宅 江越 恵子 647-0125
学校安全ボランティア
ここ砂川では87名の子ども達が巣立ちました
雨の降る中でしたが、
式が終わってから学校安全ボランティアのボックスに
お礼を云いに来てくれました。
学校を離れてもこの子ども達の健やかな成長を
見守りたいです。 |
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| 学校安全ボランティア反省会
3月24日、実施一年間無事故を感謝して
千円持ち寄りパーティーをおこないました。
一同にこやかに来年度も継続の約束をしました。
今後とも皆様方のご理解応援をお願いします。
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クラブのご案内
プチにこクラブ
乳児と母親の憩いの場です。
乳児体操・わらべ唄・手遊びなどで沢山のふれあいがあります。毎月第3水曜日 4月20日
うずら広場
児童館を開放しています…毎週 金曜日
うずらシアター
児童館が映画館に変身隔月第4土曜日 4月23 日
遊びの教室
ドッジクラブ・おえかき教室 ・ 料理教室 活動は5月から始めます。
学童クラブの
3年生お別れ会
3月 日学童クラブを3年間終えた子ども達 保護者を交えてお別れ会をしました。
職員の寸劇もあって子ども達は大喜びでしたへ
締めくくりは子ども達の一言、保護者の一言 職員の一言、みんなそ
れぞ の思いを込めた一言に感激しました。
3月29日1年生2年生と一緒に、あの万博公園へお別れ遠足に出かけました
この日は雨は降らなかったものの、風が冷たく寒い日でした。
子ども達、3年生はみんなと一緒の最後の遠足とあって広い会場を走り回っていました。
正面にそびえるおなじみ「太陽の塔」私にとっては 35年ぶりの対面です。 会場は当時の建物は碑だけを残して何もありません。
一面は植樹をしたり芝生の広がる緑の公園になっていました。
桜まつりが企画されていたのですがこの天候では残念でした。
学童クラブは4月から新一年生を迎へます。
子育て支援センター音楽教育講座
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3月11日京都女子大深見友子教授による「音楽で遊ぼう」をテーマに
幼児を対象にゲームをしました。
当日は近隣地域だけではなく遠く醍醐や桃山あたりから
集まったお母さんと幼児21組
お母さん方の方が楽しんだようです。 | |
コンニチワ! 赤ちゃんでーす
椛 笑 ちゃん 17・2・9 生 池田 優さん 夏子さん 女の子 (メゾン深草)
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俳 句
雨ごとに瞼に優し春の山 西浦住宅 頼成 為重
春浅き閉校式の小学校 ロイヤル深草 芥川 昭寿
さざ波のかがやき残し鳥帰る 西浦住宅 西脇 一江
亡くなられた方
張(金原)順必様(73)17・1・15 亡 (5丁目)
謹んでご冥福をお祈り致します
こちら編集部 あとがき |
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地震と児童殺傷の事件ばかりの新聞とTVニュース。
そんななかで、三宅島住民の一時帰島のTV番組を見た。4年7ヶ月ぶりに帰る我が家。
立ち入り禁止の区域があったり、島の水は飲めなかったり 外出時は防毒マスクの携帯。
制約はいっぱい でもそんな島でもかえりたいだってそこは故郷だから
島民の声はうなづける。
火山帯の上に出来た日本列島は 危険がいっぱい。でもこんな美しい国ほかにないよ
ほら公園の桜も満開だ (H)
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次回304号は平成17年1月10日頃発行の予定です。
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