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一 面 記 事 「この町に住んでよかった」 西浦町 |
入学おめでとう 小学新1年生
今年小学一年生になる子ども達(平成9・4・2〜 ・4・1生)のお名前です。(敬称略)男の子17名、女の子8名計25名でした。
○ 1 丁 目 3名 岡田菜緒 神山樹里 嘉陽田祐美
○ 2 丁 目 3名 田中 大 岡本航樹 河原田 涼
○ 3 丁 目 0名
○ 4 丁 目 1名 坂本 衿
○ 深草西浦住宅 3名 堺 雛子 川北仁史 山中悠嗣
○ メゾン深草 2名 寺内一行 余田雄飛
○ ロイヤル深草 0名
○ 5 丁 目 1名 藤原義政
○ 6 丁 目 3名 近江就成 池田干真 森谷亮太
○ 7 丁 目 3名 岡本優貴 神農詠大 松村泰代
○ 8 丁 目 3名 橋本拓美 植谷伊織 松本かな子
○ 西浦住宅 3名 多賀優羽 松本振平 劉 敬大
○ 公団住宅 0名
今年4月8日が入学式ピッカピカのランドセル背負ってお父さんやお母さんに手を引かれて
、桜の花びらのトンネルをくぐって新しい出発ですね。
砂川小学校では中高年ボランティアのお出迎えがありますよ。
理 事 会
3月 日理事会を開催し次の通り協議しました。
○ 平成15年度事業報告 承認 (下記の通り)
○ 同仮決算承認
○ 16年度事業・予算審議
○ 「こどもまつり」の実施
○ 平成16年度役員名簿の収集
○ ちびっ子プール 京都市の予算措置により今年度は中止となりました。
当自治連における単独実施は経費の負担が大きいので見合わせます。
○ 総会開催4月22日
・ 平成15年度の事業報告並びに決算報告
・ 平成16年度の事業計画並びに予算審議
・ 平成16年度役員の選出
新年度の役員の皆様並びに、15年度各自治会の3役方々は必ず出席して下さい。
平成15年度 事業報告 (概要)
全 体 事 業
○ 総 会 15.4.22 15年度決算・事業報告・16年度予算を承認しました。
○ 子どもまつり 5.3 こども神輿13基 中央公園に集合、御霊入れのあと各町に巡行
○ 夏まつり 8.30・31 盆おどり(深草女性会民踊部会協力)・のど自慢(各町2名)
・子どもゲーム・龍谷大学並びに深草中学吹奏楽部の演奏・エレクトーンのイントロクイズ
各町担当模擬店・深草有名専門店会のビアーガーデン等に6000名超の参加者。
○ 冬まつり 16.2.1 餅つき&子どもゲーム、60キロの餅米はきなこ・あんこ・粟・おろし・ぜんざい・豚汁など大勢で賑わいました。
○ その他 12月伏見稲荷大社初詣に伴う通行許可書3,300枚発行しました。
※ 全体事業には、いずれも各委員会並びに自治会役員の協力、まつり行事には祭礼委員が協力。
委 員 会 事 業
○ 体育委員会(山領 委員長)
・歩こう会 11.16 城南宮へ 70名参加 青少年育成委員会と協同実施
○ 青少年育成委員会(達富 委員長)
・歩こう会 11.16 城南宮へ 70名参加 体育委員会と協同実施
○ 防災・防犯・交通委員会(小野 委員長)
・7.18 伏見署と住民懇談会実施 ・12.20〜29 年末パトロール実施
○ 保健衛生委員会(村岸 委員長)
・ 西浦町一斉大掃除実施 ・7.22 ・12.8 ・16.3.14
○ プール委員会(小泉 委員長)
7.21〜8.20 ちびっこプールを開設し 利用者330名ありました。
期間中各自治会より世話役3〜5名が出向き無事故でした。
○ 広報委員会(内田 相談役) 会報{にしうら}毎月発行 本紙にて295号になりました。
平成16年度自治会長(敬称略)
1 丁 目 太田 実行 642-2884
2 丁 目 幹山 昌代 643-1947
3 丁 目 土田 勝雄 643-5612
4 丁 目 村岸 昇 641-1814
深草西浦住宅 近江 宏 645-4468
メゾン深草 衣川美知恵 644-0074
ロイヤル深草 太田 雅宜 641-9387
5 丁 目 奈倉 道隆 642-5954
6 丁 目 森野 義勝 641-4625
7 丁 目 山田 時子 644-0526
8 丁 目 安岡 和彦 642-1071
西浦住宅 矢島 康助 642-0132
公団住宅 石丸 昇 643-1437
児童館だより
25年目の児童館です。
うずらの里児童館は今年開設25周年を迎えました。
四半世紀の間で培われた地域との関係を基盤とし、子ども達を取り巻く活性化のため今後も活動に数多く取り組みます。
3月は別れの季節ですね。
今年も学童クラブの子ども達が、後輩には激励の言葉、自分たちのこれからの誓いの言葉、
そして児童館の先生方にお礼の言葉を残して、3年間の仲間生活から巣立ってゆきました。
砂川小学校の卒業風景です。
俳 句
合格を告げに来る子の声弾む 西浦住宅 西脇 一江
春寒や上着脱いだり又着たり ロイヤル深草 芥川 昭寿
こちら編集部 あとがき |
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桜の季節はどことなくうきうきしますね。
新しいことに対する期待感も膨れあがって、この春進学する子ども達も元気いっぱいでしょう。
人は、楽しいとき、嬉しいとき、幸せを感じているとき、誰もが笑みを浮かべます。
しかし、今の日本の子ども達から、純真な笑顔が消えつつあります。
子どもは大人を映す鏡、あちこちで価値観のほころびが目立ち、社会全体
がギクシャクしている状況では、
いたしかたのないことかも。
無邪気な笑顔を見せて くれる子どもは、世の中の宝物。
その宝物で町中をいつもいっぱいにしたいものです。 (N)
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次回295号は平成16年4月5日頃発行の予定です。
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