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更新日 2001. 1. 28
| ☆ 大宅ふれあい体験ランド 陶芸教室 環境生活委員会主催 |
ア−トセラ特選の信楽土を使って作陶して頂きました。
大宅小学校でふれあい体験ランドを環境生活委員会で陶芸教室を開催して頂きました。
釉薬は新色のカラ−７色をご用意しました。
小鉢から盛皿・薬味皿・長皿・多様な作陶していただきました。
４００グラムの粘土を使用し、お好きな器を作ってもらいました。
焼成（素焼き後、釉掛けし本焼き）致します。
基本的な作り方で玉造り、タタラ、キャラクタ−印花による三島手で、装飾もしました。
平成１２年１０月７日 午前１０時から約２時間楽しんで頂きました。
ＰＴＡの役員の皆さんが陶芸教室の準備をして頂きました。
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お皿やマグカップに灰皿あれこれ、思うような形に・・・
そのもどかしさも陶芸の楽しさです。
次第にその手つきはなかなかのものでどした。
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おとうさんとの粘土遊びがとても楽しくほのぼのとしていました。
できあがりをお楽しみにね！
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１０月７日「土曜日」大宅小学校ふれあいホ−ルにて講師、三上博司氏をお迎えして、
ふれあい陶芸教室を開催しました。
さわやかな晴天の中、１１２名の親子が、
童心に顧り粘土と向かい合いキャラクタ−印や印花や粘土べらを使用して、
オリジナルの作品に半日、時間も忘れて没頭しました。
土の感触がとても気持ち良く、こねるのが楽しかったです。できあがるのがすごく楽しみで、とても良い経験が出来ました。
家で大切に使いたいと思います。 大体、イメ−ジ通りの作品が出来ました。後は、焼き上がりが楽しみです。
子供と一緒に陶芸が出来て楽しいひと時でした。
思っていた以上に土をこねるのも形を作るのも難しかった。 ピカチュウ、キティ、花、星、果物のはんこを押すのが楽しかった。 とても楽しかった。ひび割れが凄かったけれど、先生に直してもらって嬉しかった。
来年も、又、やりたいです。 |  |
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窯焚きは乾燥後素焼き・釉かけ後本焼きと、２回窯焚きをします。
１０月 ７日 作陶頂きました。持ち帰り、乾燥準備しました。
この時期は乾燥が早く、いかに乾燥を防ぐかが重要です。
約３週間後 乾燥室「夏場は湿気室」にて徐々に乾燥 素焼きの準備期間です。
乾燥中に釉薬の色分けをして、素焼き窯の準備です。
１０月２５日 素焼き 窯入れ
１０月２６日 素焼き 約１０時間の窯焚きします。 ８００度で焼きます。
１０月３０日 作品に釉薬を掛け 乾燥
１１月０４日 本焼き 約１２時間の窯焚き 酸化焼成 １２３０度焼成
１１月０８日 窯出し
１１月０８日 作品と作陶カ−ドを組み合わせ梱包します。
１１月０９日 11月9-10日 学芸会開催時に作品を持って帰ってもらいました。
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ねんどで楽しむ 自由にお好きな器を作って頂きました。
陶芸ねんどで「遊ぶ」感覚でお好きな物を作って頂きます。
自由な発想で、こんな器がほしかった器や皿、小物を作陶していただきました。
使用粘土の４００グラム使用。作り足らない方は粘土を追加して頂きました。
印花を使った三島手で装飾
ア−トセラオリジナルの印花（キャラクタ−印花）や季節印花（もみじ、さくら、その他干支等）。
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陶芸材料、道具類は私たちがご用意致します。ご用意頂く物（エプロン・古タオル）色見本からお好きな色（釉薬）を選んで頂きます。
人気キャラクタ−印や印花で装飾を楽しんで頂けます。
出来上がった作品は持帰り、素焼き・釉がけ後本焼きします。
出来上がりは３０日後（季節により）に、持って寄せて頂きます。
玉造りや手びねりで、十分作陶を楽しんで頂けます。
今回の所用時間は１２０分です。オリジナルのカリキュラムを用意しました。
「ものづくりの大切さ」をふれあい陶芸として、支援いたします。
お気軽にご相談下さい。手作りのやきものを食卓で楽しんで下さい！！
出来上がった作品はご利用前によく洗ってご使用下さい。土ものの場合、よく乾燥させた上で収納下さい。
梅雨時はカビの発生原因になります。
なまものを盛る前には軽く水を潜らせてご使用下さい。臭いが器に残る場合があります。
ア−トセラでの体験で作って頂いた作品は、すべて作って頂いた作品の原型を変えず
焼成しやすい加工はいっさい致しません。
それは作者の「ものづくりの思い」を大切に考えています。
焼き上がった作品にも、食用等のシリコン加工もしません。
せっかくの自然の素材を昔からの焼き方の再現が伝統の文化と考えています。
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