「にしうら」からこんにちは
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毎年恒例の子供祭り

子どもまつり(春まつり)
新興住宅地である西浦町にも、
他から移って来た子どもやここで生まれた子どもも増えてきました。
この子ども達がやがて大人になったとき「西浦町がふるさと」と言える思い出をつくりたい、
と言うことから昭和53年子どもの日を選んで子どもまつりを企画しました。

まつりにみこしはつきものです。
当初砂川・深草に各一基の樽みこしを作って各町内を持ち回りで担ぎました。

がとても頑丈な出来だったので、
子ども達だけではとても担ぎきれず殆どは大人の肩に頼りました。
そのうち持ち回りを待ち切れなくなった子ども達の希望もあって、
各自治会は趣向を凝らした自前のみこしを作りました。
今では13基がそろいます。

昭和63年、たまたま砂川・深草の両学区とも西浦町が、
地元の氏神藤森神社の5月5日の祭礼に、
鎧武者とお稚児さんが行列に参加する当番になりました。
そこでこの鎧武者とお稚児さんをそっくり利用して、
同3日に行う西浦町の子どもまつりに参加させたので、
自治連20年目の記念として豪華な演出が出来ました。

毎年5月3日か子どもの日の5日に実施しています。



  平成15年5月3日のまつりです
  平成13年5月3日
  平成12年5月3日
  平成11年5月3日
  平成10年5月3日

「にしうら」307 号
  平成17年5月3日 西浦町子どもまつりを行いました

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子どもたちみんな御神輿の前で記念撮影
ジュース ありがとう

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御魂入れの儀式
2丁目町内の巡行
6丁目町内の巡行が終わって
1丁目町内の巡行が終わって

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ロイヤルのみこし
みこしの飾り
巡行前にジュースを



「にしうら」 284号
  平成15年5月3日 西浦町子どもまつりを行いました



  
集まった13基の子ども神輿 藤森神社神職による御霊入れ 子ども代表の玉串奉てん

  
集まった約800名の子ども達にはジュース 大人にはビールの振る舞いです。

  
御神輿は各町内の巡行に向けて出発です。 子ども神輿を音が担いでワッショイ




平成13年5月3日 西浦町子どもまつり



    当日は、朝方までの雨も上がり まずまずのお天気。
   午前10時、藤森神社神主さんによる「子ども達の健やかな成長」を祈願していただいたあと、
   11基の子どもみこしは子ども達に曳かれてそれぞれ町内を巡幸しました。

   メゾン深草の子ども御輿今年新調です。
   6丁目は華麗な飾りつけをして、当日 まで町内に披露しました。

お祓いを受けた松田会長
これから町内巡行に
御神輿の前で




平成12年5月3日 西浦町子どもまつり



    朝から晴天に恵まれた5月3日、恒例の西浦町子ども祭を開催しました。

    当日午前10時、各自治会毎に、意匠を凝らして賑やかに飾り付けたお神輿12基が
    西浦町中央公園にぎっしり並んで勢ぞろいしました。

    10時30分、氏神の藤森神社宮司さんのお祓いのあと、
    各町内の代表と子どもの代表は玉串を捧げて健やかな成長を祈りました。
    ジュースを貰ってひと休みしたあと、お神輿は、大人が担いで子ども達が引っ張るという形で、
    役員に先導されながらそれぞれの町内を巡行しました。

    子ども達の人数が減ったと言われながらも、会場になった公園は、
    子ども達そして大人で賑わっていました。
    同じ町内に居ても話す機会の少ない大人達、このときとばかりあちらこちらで話しの輪が出来、
    和やかなコミュニケーションがかもしだされていました。

藤森神社宮司さんのお祓い
ぎっしり並んだ御神輿


集まった大人達
公園を出てそれぞれの町内へ向かう
公園を出てそれぞれの町内へ向かう




平成11年5月2日 西浦町子どもまつり

今年は晴天に恵まれ、予定通り午前10時12基の御神輿は藤森神社の宮司さんよって、
子ども達の健やかな成長をお祈りするお祓いをして貰ったあと、
各町内を練り歩きました。

御神輿の前で 子ども達が勢揃い 

御霊入れ 先ず神主さんのお祓い  御霊入れ 子どもの代表が柏手

1丁目の本格的な御神輿  大人が担ぎ子どもが引っ張る  大人達の 乾杯 




平成10年5月3日西浦町子どもまつり
朝の内は雨だったので実施を心配しましたが、時間を延期して午後1時のスタートでした。
にもかかわらず、子どもも大人も、例年と変わりない参加で賑わいました。

それぞれのお神輿は自分の町内をかけ声勇ましく巡行 今年初めて外人さんの参加を見ました。



平成9年5月3日  西浦町子どもまつりに集まった子ども達、おみこしの前で
 

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