「にしうら」からこんにちは
トップページへ戻る

今日は!、 です。




平成14年度児童館活動の様子


平成15年度の活動状況に行きます


  児童館だより

    みなさん 児童館って知っていますか?
    児童館は0歳から17さいまでの人(ただし、幼児は保護者同伴)はだれでも利用できるみんなの遊び場です。
    学童クラブの他にいろんなクラブがあります。また行事もいっぱいあって楽しいところです。

    ○ 親子クラブ 
        スマイルクラブ 火曜日 対象:2歳半〜就園前・にこにこクラブ 木曜日 対象:1歳余〜2歳前後
    ○ ドッジクラブ   ドッジが大好き!
    ○ お絵かきクラブ   お絵かき・工作大好き

    ◎ 介助員募集 
     児童館に来ている障害を持つ子供に関わる事で、 いろんな勉強が出来ます。

    ※※以上詳しいことは児童館にお問い合わせて下さい。

 学童クラブお別れ遠足 3月28日 ・ 修了式29日

     学童クラブ在籍の3年生児童は3月で修了です。
     お別れ遠足にみんなで宇治笠取のアクトパル宇治へ行きいろんな施設で思いっきり遊びました。

     翌日の修了式には保護者も参加。
    一人一人の想い出を語り、保護者のお礼の言葉もあって・・・3年間を締めくくりました。

Sorry, your browser doesn't support Java(tm).





    第24回西浦町冬まつり  餅つき&ゲーム&雪やま遊び 

    2月2日に開催された西浦町冬まつりに、共催した児童館は、ゲームを主催しました。
    大縄飛びでは6人がチャレンジ成功。大人気のビンゴゲームビでは次々と賞品をゲットした子ども達も現れ大賑わいでした。

     


  幼児クラブのお誕生会 

    幼児クラブでは2月20・25日それぞれのグループが、 お誕生会をしました。
    この日集まった親子は、記念品やおやつを頂いて大喜びでした。





    性のはなし   地域子育て支援ステーション事業 第3回子育て講演会

       〜生まれた瞬間から性教育は始まっています〜

         「赤ちゃんはどこから生まれるの?  「どうしたら 生まれるの?」
      と子どもに聞かれたとき、大人は子どもに向き合って答えられますか?

         思春期を迎えるまでにどれだけ子どもと性について語りあえますか?
      性について子どもと気軽に話せる親子ってすばらしい!
      と子どもに聞かれたとき、大人は子どもに向き合って答えられますか?

         性教育は学校が教えてくれる・・・なんて思っていませんか?
      幼い頃からの親の性教育の積み重ねが大切なのです。

         「男の子なんだから泣いちゃダメ!」「女の子だから女の子らしくしなさい」
      なんて普段、無意識に子どもに言ってませんか?
      ”男らしさ”  ”女らしさ”  って?

      日 時    2月20日(木)午前10時半〜正午
      講 師    左古 かず子先生(あゆみ助産院 助産婦)
      場 所    うずらの里児童館
      参加費    無 料(但し 申込み制)
      対 象    乳幼児〜小学生のお子さんをお持ちの保護者
      定 員    35名 (定員になり次第締め切ります)
       ※  1歳以上のお子さんの託児を設けます。



    稲荷山初詣ハイキング

   15年1月6日、今日から今年の児童館が始まります。
   その初日に 子ども達約20余名は近くにある稲荷大社初詣をかねてその裏山へハイキングしました。
   脚に障害を持つ子や自閉症の子ども達も、職員や介助ボランティアに支えられて参加しました。

   稲荷大社には大勢のお正月参拝客が詰めかけている中、
   職員達は、子ども達が迷子にならないように気を遣いました。
   なのに、同行した運営委員長(私)が帰途道を間違えて迷子に・・・?
   上りの石段はみんなに遅れないように一生懸命に歩いたのですが

   下りは脚が突っ張って遅れました。分かれ道に来たとき先を歩いている子ども達がみえない。
   右左を取り違えたのか 途中で待っているだろうに追いつかないまま 降りてしまった。
   携帯でようやく連絡がとれ上り口の社務所の前で待ちあわせて再会。
   子どもらからは「委員長 離れんといて!」 私みんなに迷惑かけたのかなー


   陽は射していたんですが、数日前からの寒気は厳しいものがありました。
   でも子ども達はみんな元気で往復3時間、無事に帰りました。
     
稲荷大社に到着
鈴を鳴らしてお詣り
これから石段を登る
     
脚に障害のある子どもが一生懸命に登る姿を見て
他の参拝客も協力 登り切ったときは拍手でした
上り詰めた四つ辻で
降りて社務所の前で全員


    統合育成介護者とのミーティング

    当児童館では5年前から、障害を持つ児童が健常児童に混じって保育を受けています。
    いわゆる統合育成です。
    障害を持つ児童には、一般職員の他に特別に介護者が配属されています。
    介護者はマンツーマンなのきめ細かい対応がされます。

    12月20日、その介護者と一般職員の交流ミーティングを行いました
    障害を持つ児童の保育には決まったマニアルが無く、殆どが臨機に対応しているのが現実です。
    介護者と一般職員連携を旨くとれるように話し合いました。

   平成14年12月 クリスマス

    学童クラブの児童と一般の児童が合同で、クリスマス会を行いました。
    いろんなゲームの後、キャンドルサービスがありました。
    プレゼント交換会では、みんなが輪になってそれぞれのプレゼント品をリズムに合わせて
    次々と回しりズムが終わったときに手元にある品がプレゼントになる、ゲームでした。
    思いがけない品々が手元に残って大喜びでした。






キャンドルサービス
プレゼント 交 換




    大学研修生が参加

   12月14日〜20日、
    龍谷大学短期大学社会福祉学科の女子学生5名
    実習教育の一環として来訪し、子ども達が児童館で過ごす
    実態を見学体験しました。
    おりよくクリスマスの催しがあったので、
    子ども達とお友達感覚で楽しそう?でした。
    
    深草ふれあいランド

    11月28日、深草総合庁舎4階ホールで、近くの保育施設が共同で、第3回深草ふれあいランドを開催しました。

    当日は 組余りの親子が参加して大賑わいでした。
    赤ちゃんから就園までの幼児は、いっぱいある遊びのコーナーを走りまわって大喜びでした。
    毎日子育てに必死のヤングママにとってはしばしの息抜きの場として好評! そして楽しそうでした。

       (写真左)
 


      うずらの里児童館の子育て支援センター

    11月29日はうずらの里児童館の子育て支援センターを開催、
    ここでも幼児を対象の親子が集まりました。親子クラブの有志による
    「赤ずきんちゃん」の人形劇幼児達は目が点になるように見つめていました。      

     新聞紙やチラシを細長く裁断して山積みしたコーナーでは赤ちゃんがごろん、
    上からその紙をシャワーのようにかける。きゃっきゃっと大喜び。
    大人の目から見たら単純なことですが・・・・   (写真 右)

    もうすぐクリスマス



     10月13日(日) 深草ふれあいプラザが開催されました。
    これは伏見区深草地区の、行政、地域の自治会をはじめとする各種団体、児童関連施設が、
    が共同で子ども達や地域の人々を対象に親睦を深めるための、一種のお祭りです。

    当日は真夏日を思はせるような日差しの中、会場である藤森神社の境内には
    1万人を越す人たちが集まっていました。
    参道の両側には、各種団体の設けたお店、行政の案内のテントが並びいずれも人だかりでした。
    児童館のコーナーがありました。うずらの里児童館担当のペンシルバルーンは子ども達の人気の中心でした。



児童館コーナーでペンシルバルーン作りに励む職員



桝本京都市長の挨拶と 会場のにぎわいです




   児童館だより  10月  55号  

     10月5日(土) 親子クラブの合同で、「おいもほり」を行います。

     10月13日(日) 深草ふれあいプラザ
    場所  藤森神社境内    時間  午前10時〜午後2時
    うずらの里児童館は、ペンシルバルーンを担当しています。
    チケットは児童館で前売り(450円)してます。 当日売りは500円です。

     10月15日(火) あそびの教室
    時間  午後3時〜  今月は何の遊びを勉強しようかな?

     10月15日(火) うずらシアター   午後3時から

     10月19日(土) 親子クラブ大運動会
    深草児童公園で行います。お家族連れでお越し下さい。

     10月26日(土) お絵かき教室  午後1時半〜3時
    秋のおくりものをつくります。

     11月2日(土) 京都やんちゃフェスタ2002  午前10時〜午後3時半
    京都全市の児童館が集まっておこなうお祭りです。
    場所  梅小路公園  お家族連れでお越し下さい。



   児童館だより  9月 54号  

    いよいよ2学期が始まりました。
    みんな 宿題ちゃんとやっていたよね  
    夏休み 思う存分遊んだかな! 海に行ったり キャンプしたり いろんな経験をしたと思います。
    児童館もいろんな行事がありました。 9月盛りだくさん 是非参加してね!

   西浦町夏まつり に参加
   うずらの里児童館では、8月31日と9月1日に開催された西浦町夏まつりに参加しました。

  ゆかたコンテスト

  二日目は、児童館が主催して幼児から小学生を対象にゆかたコンテスントを行いました。
  当日は50名の申し込みがあり、自治連の会長副会長並びに館長らが審査して3名の児童が賞品を貰いました。

    


  児童館のお化け屋敷

  夏祭りの初日児童館では夏恒例のお化け屋敷を行いました。
   お化けになったのはいつも児童館に遊びに来ている高学年の子ども達。
  のぞきに来た幼児の中には入り口から泣き出す子もいました。
   真に迫って本当に怖いのです。






   児童館だより   53号  

     夏休みのきまりごと  

    開 館 時 間
       月〜金  朝10時〜夕5時(学童クラブは朝9時から)
       土曜日  朝10時〜夕4時半 
       日曜・お盆 休館します

    や く そ く ご と
       きちんとあいさつをしよう
       おもちゃを持っててもよい ただし電子ゲームはダメ
       おべんとうとおやつは持ってきてもよい




     キャンプに行って来ました  7月25〜27日の3日間、

    行き場所は、兵庫県姫路港から約20キロ(船で40分)海上の無人島ですが
    兵庫県が施設した母と子の島です。
    船着き場からキャンプ場までは峠を越えて約30分歩きました。

    宿泊施設は小高い丘に点在するロッジです。
    遠浅の砂浜を見て子ども達は歓声をあげていました。

    初日は、一泳ぎした後、夕食は焼きそば、そして真っ暗な浜辺をナイトウオークです。

    2日目の午前は魚釣りや山登りドッジボール。昼はカレーライス。
    みんな食欲旺盛。瞬く間に平らげていました。
    テーブル足元には放し飼いの合鴨が餌をねだりにいっぱい集まってきていました。

    午後は海水浴。私も子ども達と一緒に海へ入って水のかけっこしたり泳いだりしました。
    泳げました。何十年ぶりでしょうか? 

    キャンプの締めくくりはキャンプファイヤーです。
    日頃親交を続けている摂津児童センター児童25名と合流しました。

    着火式です。
    火之神による幻想的なパフォーマンスに子ども達もしんみり。
    続いての数々のゲーム。そしてボランティアマン吉田さんのギ
    ターと歌「見上げてご覧夜の星を…」でフィナーレしまた。

    今回のキャンプ、子ども達は初めてと経験者と半々です。
    就寝時間の夜10時半、低学年はぐっすりですが、
    高学年はこのときこそとばかりおそくまで騒いでいました。

    少し傷害を持つ子どもが2人、いずれもスタッフの献身的介添えで克服していました。

    私はカメラマンに徹するつもりでしたが、
    いつのまにか子ども達と遊ぶことに熱中していました。

  
船に乗りました  船の航跡です

  
初日の夕食は焼きそばです

     
 食べ残しが欲しくて 合鴨が集まってきておねだりしています。        2日目のおにぎり作り

   
 さー泳ぐぞー

   
早速ヒトデを見つけたー                          あさのラジオ体操

    
 4人乗りのカヌーに乗りました

   
キャンプファイヤー            吉田さんギター           星に平和の祈りを込めて

  
私たちがキャンプした所は 小高い丘の中腹に点在するロッジ風の建物です。昼間と夜景です。


 


              プチにこクラブ 6月19日 
     乳幼児を対象の自由参加です。ママに抱かれたり、しっかり歩く子もいろいろです。赤ちゃんもママも楽しい。   

           親子クラブ 6月20日 
     幼稚園へ行くまでの幼児。登録制です。今日はお誕生会です。

  


  深草ふれあいランド

    児童福祉施設と同支援センター(地域の児童館や幼稚園・保育園などで構成しています)が行う
    乳幼児向けのおまつりです。
    6月28 日伏見深草支所にて行いました。
     当日は約200組の親子が集い
     ・工作コーナーのペンシルバルーン作りは人気でした。 
     ・体験コーナーではいろんな遊具を使ってのお遊び。
     ・人形劇や輪になってのゲームなどを楽しみました。






 児童館だより  51号    

          うずらシアター…    14日  午後3時半〜4時半  内容 ジャングル大帝 

          救急講座…       21日 午前 時半〜正午    対象 幼児〜児童の保護者

          深草ふれあいランド  28日  児童福祉施設と同支援センターが行う乳幼児向けのおまつり
         伏見深草支所にて   ・工作コーナー  ・体験コーナー ・人形劇など
            詳細問合 児童館

     親子クラブ   第3水曜日 午前 時半〜正午

    ふれあい遊びや手遊びを通じてお母さんと子どものふれあい
     そしてお母さん同士のコミニュケーションの場にもなります
  
 




    5月18日 うずらの里まつりを 行いました




 


    当日は 夜半来の雨もあがって時には薄日さえ差すお天気でした。
    定刻12時には子ども達も続々集まり、伸べ500名、近隣の児童館の子ども達も職員に連れられて参加していました。
       保護者を含めると700名を大きく超えました。
    用意した販売チケットも品不足、嬉しい誤算でした。   下の写真左は チケットを求める行列。
    スタッフは、龍谷大学の野外活動部のメンバーに加え学童クラブのOB高校生・主婦の方々計約50名、心強い応援です。

 


    出店(フリーマーケット)も子ども達も大人気   右はジュース・フランクフルト・たこせん 主婦保護者が担当しました。
 


    母親クラブのママさんによる人形劇 まるでシアターのようでしょう?(写真は合成です)
    コアラゲーム(ママが幼児を手放しで抱っこしてそのタイムを競う) 5分で半分は脱落 ママにしがみついて18分タイムストップしました
        2組残っていました 。子どももママも汗びっしょり よく頑張りました。
    今小学生に爆発的人気は、カードとベイブレード バトルゲーム 今日はそのチャンピオン大会を行いました。担当は高校生です。

 


    今年の うずらの里まつり  近年にない賑わいを見せました。
    子ども達のニーズに合った周到なイベント中味の企画にあったと思います。
    そして成功したのは、地域に溶け込んだ取り組みがあげられます。
    児童館事業のあり方として 今後もいろんな方策を考えたいと思います。




   児童館だより  50号    

    ぷちにこクラブ&マミートーク
    赤ちゃんを育てるお母さんへ
    お母さんとのふれあい遊びや手遊びをしたりいろいろな遊び をして、親子で楽しみます。
    またお母さん同士のお友達作りや情報交換の場としても遊びに来てください。
    第3土曜日 AM10:30〜12:00

    幼児とお母さん方
    約40組は、4月30日七瀬川公園へ遠足に行きました。
    ブランコや滑り台そしてお弁当タイムには幼児やお母さん達一緒に楽しみました。

   





        4月から学童クラブに新1年生が参加しました。

  
    4月8日午前に入学式を終えた1年生、午後はお母さんに付き添われて児童館にやってきました。
    はじめはまだお母さんの膝にくっついていた子ども達も、先輩?格の2・3年生とのごたいめーん、そして
    歓迎の言葉を受けるときにまでは少し緊張していましたが、それも終わってみんな揃って記念撮影のときは
    友達同士とおしゃべるが出来るようになっていました。

 




   そして、翌日の4月9日は初めてランドセルを背負って登校した日です。学童クラブも初日です。
   子ども達の下校は当分の間先生に引率されて、それぞれ家の近くまで帰ってきます。
   児童館へ来る子ども達は、児童館の職員が途中まで出迎えに行きます。

 
   学校では初めて日だと言うこともあって緊張してたのでしょうね、児童館では早速飛び回って
   開放感を味わっていました。おかげで私も仲間に入って友達扱い。
     
児童館職員の出迎えを受けて「ただいま」
初めての みんなとお弁当
中学生のお姉ちゃんに甘えて
   


      制服姿を見せに来てくれた中学新1年生

    学童クラブのOBとも言うべき今年中学新1年生12名そして高校新一年生一人は、
    制服姿を見てもらおうと、入学式を終わって児童館を訪れてくれました。
    聞けば、子ども達が自発的に声を掛け合って集まったんだそうです。嬉しいですね

    久しぶりに懐かしかったんでしょう 思いっきりふざけあっていました。





平成13年度  の分はこちらでご覧下さい
  




ア−トセラ移動陶芸教室

 
   小学校・幼稚園・保育園・児童館等、いつでもどこへでも移動しながら楽しみながらの陶芸教室です。
   子どもたちからシニアまで、いろんな方面で好評を得ています。
   私の親しい友達が主宰しています








Yahoo! きっず

にしうらホームにしうら主夫主一人在宅介護藤森神社

リンク西浦町略史やんちゃフェスタ龍大野活部
   
また 遊びに来てね!




(C)Copyright 1999 nnp