私宛に頂いたメールなんです。貴重な体験記録です。
私だけで独占するのは惜しい気がしたので転載させて頂きました。
 いろんな方々が在宅介護をしながら、奮闘していらっしゃいます。


  Hiroko Naka    11−3−15
   はじめまして三重の主婦です。内田さんのHP読ませていただきました。
  すごいなあと、心から感動しました。そして、日頃私が思っていることと、
  同意することがたくさんあって、私自身、励まされました。

   私は、五年前から、
  欠陥性痴呆の義父とアルツハイマー性痴呆の義母を在宅介護しています。
  この五年間に、いろいろな事を経験させていただき私も内田さんのように、
  当初は、運命を恨み、やがて、宿命と諦め、そして今は、
  この二人の老親に、とても感謝しています。

   こんな自分になれるとは、思ってもいなかっただけに、不思議な思いです。
  痴呆症のため記憶ができず、いつも瞬間瞬間を、生きているように思います。
  幼児化していると、思う時もしばしばで、ただ親なので上手に、
  あたってきたつもりです。

  昨年の夏から、デイサービスを利用(月〜金)するようになって、
  自分の時間がたくさん持てるようになったので、
  インターネットなるものに、興味を持ち、始めだしたところです。

  私のような機械音痴のものが、できるかどうか、とても不安だったのですが、
  やってみて良かったとおもいました。世間には、たくさんの方々が、
  頑張っているんだ、と、知ることがてきました。

  まだまだ、かじりかけで、HP(たくさんの)を、読むのがやっとですが、
  よろしくお願いします。

  P.S 春休みで家に帰っていた大学生の息子にインターネットなるものを
     教えてもらい、まだワープロの打ち方もままならない私です。

 返信  11−3−18
  メールを頂きまして……

 ご両親お二人のご病気をお世話されいるんですね。
  しかも お嫁さんの立場で… 宿命の心境になるまでの気苦労 
  大変なことだと察します。

  何もかも 自分一人で背負い込まないで、出来る限り人の手を利用することが
  長続きするコツです。そして余暇を上手につくることですね。

  余暇利用にパソコン そしてインターネット 私は最高だと思います。
  なんと云っても世間が広がります。お話が出来ます。 これからもメールを下さい。



  99.2.10
   はじめまして。五家(ごか)と申します。

  私は、31歳になる東京に住む一児の母です。

  「uno!」という雑誌で貴殿のHPを知り、「主夫」してますを読ませていただきました。
  まずは、「ありがとうございます。」です。愛をすごく感じました。
  育児をしたり、介護をしたりすると人間的に成長しますよね。

  そして、祖母のことを思い出しました。私が中学一年だったとき、倒れてしまいました。
  昔のことはすごく覚えているのに、今のことはまったく覚えていないという状況でした。

  すごく寂しかったです。その頃は、まだまだ痴呆症についてTV・新聞でも
  取り上げられていない時代だったと思います。しかってはいけないのに、
  しかってしまったりと今なら間違っていることもたくさんしたと思います。
  今ならもっと優しくできるのに。

  母には、7人兄姉妹ががいるのに下から2番目の母が一番多くの日数を世話してました。
  特に叔父たちは、世話を嫌がっていたのを覚えています。
  今でも、母と叔父たちとは悲しいかな仲が悪いです。

  これから、自分の両親だけでなく姑の世話もしなくてはならないときが来るでしょう。
  そのとき、愛をもって接しることが自分できるだろうか。
  そして、私たち夫婦のどちらかが倒れたたきは・・・・。哀にならないようにと願います。

  息子(拓也1歳10ヶ月)が起きてきたので、この辺で失礼します。それでは。



          99.2.16
  "主夫しています"を読ませていただきたく、メールを出しました。
  私は今、大学で看護を学んでいる学生です。

  授業で在宅での介護について学び、また、
  新聞記事などで妻を介護する夫が増えてきているということも知りました。

  ホームページも読ませていただきましたが、本を読ませていただき、
  もっと詳しく知りたいと思いました。よろしくお願いします。



   Hiroko Naka 11.4.28
  早速のメールありがとうございました。これは、お断りのメールです。
  奥様が、亡くなっておられたことを、知らずとんでもない事を、メールで、
  言ってしまった事お詫びいたします。

  息子の、春休みにインターネットに入り、とにかく介護からと、検索して
  「どうする高齢化社会」の、リンクから、内田様のHPを知ったのですが、

  主夫してますを、読ませていただき、ただただ感動したのを覚えています。
  その時のHPには、奥様を車に乗せてドライブに行ったスナップや、
  お孫さんとの会話もあったりで、なんとまあ悲しい境遇を自然体に受け止めてと、
  私もそうしていこうと、決意を新たにしたものです。

  早速、息子に聞き、今の内田様の、HPを見せていただき、驚きました。

  全然違う、それもそのはず、毎月、更新しているとのこと、
  奥様が亡くなられてから本を出されたこと、何も知らずに本当に申し訳ありませんでした。
  インターネット一年生まだまだ勉強不足で、すみません

  本を無料でなんて申し訳ないので、こちらの本屋さんで取り寄せていただきます。
  できれば、出版社等、教えていただければ幸いです。
  今はもう「どうする高齢化社会」を検索しても出ません。
  何もかも素人なので、リンク集から選んでHPを見ているのですが、早く慣れて
  迷惑をかけないようにしたいと思います。すみませんでした。深くお詫びいたします。

  PS 私は若い頃(18−19)京都に住んでいたので、HPとても懐かし思いました。



   99.1.7  八田一成
  昨年5月まで、脳梗塞で倒れた自分の娘婿の介護(娘が働いていたので)
  していた86歳の母が昨年10月に自分も脳梗塞で入院、
  3ヶ月で転院しなくてはいけないようなムードになり、
  正月の二日だけの退院を機会に、妹の自宅で介護することになりました。

  同じ埼玉県に住む兄弟3人ですが、それぞれ働いていますので、
  交代でなんとかやることになっていますが、先が思いやられます.

  (出身は宮崎県ですから近くに親戚などいないのです)
    先輩の、経験を学ばせてください.



  99.1.5    土井 昭子   
  はじめまして。 主夫してます、読ませていただきました。

  私の母は3年前、くも膜下出血で倒れ、現在在宅介護してます。
  主夫している父に是非読ませたく思い、申し込ませていただきました。
  父も頑張ってます。きっと、励みになるでしょう。 どうぞよろしくお願いします。

  今日初めてHP見させて頂きました 少し見てなんだか涙でてきてしまって
  私は母親が脳内出血で倒れました気丈な人でリハビリで杖で歩く事もできるよう
  なりましたが兄と二世帯で住みはじめましたがうまくいかず私の嫁ぎ先によんでいます

  今は病院にいますが年末家に連れてきます何もできませんが食事は「おいしい」と言って
  食べてくれますその言葉とたまの笑顔を見たくていつも病院にむかいます


  はじめまして         98.10.3
  母親がこの2月脳梗塞で倒れてしまい、寝たきりとなってしまいました。
  現在、在宅介護を行っています。

  いろいろと悩んでいるときに、"「主夫」してます"を読ませていただき、
  非常に感銘を受けるとともに、勇気づけられました。どうもありがとうございました。

  お手紙読みました。お母様の御病気 大変だと思います。
  決して焦らないで 悲観しないでご家族みんなで 手分けして介護をしてあげて下さい。



  siyoji kayoko      98.5.27
  始めまして 札幌在住の47歳です。

  7歳年上の主人の在宅介護を始めて丸4年になります。
  看る側としての悩みや苦しみを聞いてくれる相手もなく
  (聞いてくれても理解してもらえない)
  時々発狂しそうになりながら出口のないトンネルの中をさまよっていました。

  そんな中貴殿のホームページを見せていただき思い切ってお便りさせていただきました。
  ご迷惑でなければこれからも宜しくお願いします。

  当方のプロフイールを述べさせていただきます。
  主人の病気は脳幹出血です。両マヒで歩行は全くダメで車椅子生活です。
  但し、意識ははっきりしております。言語機能もやられいてますが8割方は聞き取れます。
  家族は子供中1と私たち夫婦の3人家族です。

  夫婦で会社経営をしておりましてこの様になった後も生活のため主人と
  仕事場に行っています勿論主人は以前のようには仕事は出来ませんが
  いろいろ指示したりしてます。 仕事が入りました又お便りします

   yoshiko tani       98.5.2
  お早う御座います

  いつも拝見させていただき随分勉強させていただいています、有り難う御座います

  わたくし、この度久々にホームページを更新いたしました。永年の念願でありました、
  介護の待合所です、母を在宅で見送らせていただいた折りに、
  多くの素晴らしいお医者さま、また介護の方や看護婦さん等のお陰で、
  幸せに母を送る事が出来た御礼がしたい、また老人施設に職を得ていた経験などにより、
  ず〜と介護のページを作りたいと願ってきました。

  このたび多く方々のご親切なご指導により、ささやかな掲示板を作る事が出来ました。
  すごい強力なスタッフ?
 (ご主人を介護なさっている高齢のおばあちゃん達や今現在老人施設に
 入居しておられる方たち)が勢揃いしています
 (代筆ならぬ、代入力をさせていただきます)

 「私もまだまだ世間様の役にたてるよ〜」とハリキッテおられますので、
 老人施設の方たち、たった一人でも良い、その方達のの生き甲斐にも繋がれば嬉しいのです
  どうぞ一度ご覧下さって、ご意見などを頂けると有り難いのですが、

 宜しくお願いいたします 貴方様のホームページを折々にお尋ねがあれば、
 URLを明記させていただいて宜しいでしょうか?厚かましい事ながら、
 了解を得られ次第、お尋ねに答えたいと思います
 50を過ぎたらパソコンで遊ぼう



   曽谷 朋子 97.12.10
   はじめまして。   「主夫」のHPをみました。

  私は3年ほどまえに髄膜脳炎を起こして入院の経験があり、
  もしかしたら後遺症がでるか、もう駄目かも、、、。
  と言われたことがあるので、「主夫」さんのページを見ていて思い出していました。

  もっとも、私は看護する方ではなくて、
  意識も無く周りが心配してることすらわからなかったほうなのですが。
  その当時の親や友人には本当に助けてもらったので今でも感謝しています。

  それと「主夫」さんは文章がとてもわかりやすいですね。
  私も文章を書くのは好きなので、「主夫」さんの文章に興味をもったので
  メールを出すことにしました。

   内容では、男女平等(そこまでいかなくても)や男の人の意識について
  書いてある所がありましたが、男の方に私の意見や要望を話してもやっぱり
  理解してはもらえないようなことがたくさんあったのです。
  そんなところに対しても「主夫」さんの考えが私と似た所があるので、驚きました。

  私は今は大学院で研究をしているただの学生ですが、
  これからもたまに見させてもらいます。 
  長々と書いてしまってごめんなさい。    それでは、、、。



   木村由美子    97.11.28 
  初めまして、私は大阪の八尾市に住まいをしております。
  本日 西浦さんの介護体験記を拝見しました。感動と共感をして読ませていただきました。

  長い間本当にお疲れさまです。一口に15年と言っても一日一日の積み重ねで
  「振り返ったら15年が経過していた」という感じではないでしょうか。
  とてもお幸せな奥様ですね。これほどまでにご主人様に大切にしていただいて
  きっと満足していらっしゃることと思います。

  私どもも 現在介護経験14年になります。主人の父(88歳)を介護しております。
  かろうじて左手は動きますが 食事から排泄まで 全て介護が必要です。
  喋ることも出来ません。でも幸い寝たきりというわけではありません。

  元気な頃から車が大好きでしたので10年程前から午後は毎日主人の運転で
  ドライブに出かけます。一日だいたい150q走ります。
  介護も母(79歳)と主人と私の3人で分担をして行っています。

  西原さんのおっしゃるとおり 全て自分一人背負い込まないで 
  周りの人に助けていただくことが 介護を長く続けられるこつだろうと思います。

  私たちも父のお世話を通して学んだことがいっぱいです。
  本当に西浦さんの話されているとおりですね。 
   私はまだインタ−ネットのことはよく分かりませんが 
  こうしたメ−ルの交流ができるのは素晴らしいですね。
  これからも時々お邪魔しますがよろしいでしょうか。
  では 今日はこの辺で失礼します。

  風邪が流行っていますので 呉々もお体にお気をつけ下さい。
    奥様とお元気でお過ごし下さい。お祈りいたします。

 
  木村 由美子 様
  メールを頂いたのに御返事が遅れて申しわけありません。

  お父様の介護を、嫁の努めにしないでご家族が分担してやっておられること、
  ご立派だと思います。

  お母様はさぞ心細いことと思います。せいぜい気晴らしをさせてあげてください。
  1日150qのドライブ、さぞお喜びでしょうね。

  私達もドライブが好きで元気な頃はよく二人で出かけたのですが、
  寝たっきりになると車へ乗せたり降ろしたりが私一人では出来ないものですから、
  いつい遠のきます。

  14年、15年過ぎ去れば瞬く間って感じです。お互いに頑張りましょう。
  インターネットって楽しいものです。見知らぬ方でも、年齢に関わりなく
  旧知のように話し合えるのですから…

  お母様・ご主人によろしく  これからもお便りをお待ちしています。



   やざき きみひろ     97.10.16
   始めまして、読ましていただきました。

    ヤフーで「主夫」と検索したらリストに登り、興味を持って読ましていただき> ました。
  まだ、全部を読んだわけはありませんが、大変感銘しました。

   奥さんを15年も看病しているとのことですが大変にも関わらず、
  文章の中に はその苦言が無く、むしろ思いやりが満ちているのに感心します。

  実は、ぼくも主夫をしています。でも、落第主夫でここのところ我が奥方と問題続き
  それで・課整発貯ぢで主夫属の環境を覗こうと検索をしたところ、
  見つか> り読ませていただいたと言うわけです。

   文章から推測して、ぼくよりかなりお年を召した方だと思います。
   ぼくは、中年真っ盛り、世間では働き盛りと言っている40代ですが、
  親は、母親が脳溢血で倒れて、父親が面倒を見ている状態です。

   ぼくは、次男で実家を継いでいないので、親と一緒にいるわけではありませんが、
  看病の大変さが少し分かるので、その大変さが苦言にならないで、
  思いやりになっていることに驚きました。

  主夫の主夫故の大変さをどうにか解決しようとアクセスしたインターネットで、
  Nisiuraさんのホームページに出合って、少し元気になりましたの


  主夫」「主婦」しながら 在宅介護 
  インターネットを通して 仲間の輪を拡げましょう
  これからもよろしく…