ようじたちのそつえんさくひん とうげいきょうしつ とうげいで ほいくえんのそつえんきねんをつくりました


卒園式で手渡されました。
 卒園式で手渡されました。 



出来上がった作品は3月18日に卒園記念作品として手渡されました。






おちゃわんやおさらを作ります
 おちゃわんやおさらを作ります。 

クラスごとに教室で はんこはどこでも人気者
 クラスごとに教室で 
 はんこはどこでも人気者 

自由に作るおもしろさ 楽しかったようです。
 自由に作るおもしろさ 
 楽しかったようです。 

少しあらめの陶土を使って作ってもらいました。

お茶碗やお皿など、たのしい作品ができました。

      完成! 結構早く出来ました      

みんなで楽んでできたので、良かったね。

ほとんどのこども達が、はじめてさわる陶芸の粘土。いつもの粘土とちょっとちがうかな?

「やきもの」に変身する時を心待ちに ・ ・ ・

卒園式で手渡されます。お楽しみに!!


ア−トセラで厳選した、作りやすい荒目の粘土で作陶

約400グラムの粘土を使用、

形ができあがったら、工房に持ち帰り、ゆっくり乾燥させたのち

2度の焼成(素焼き後、釉掛けし本焼き)をします。

基本的な技術指導で玉造り、という技法です。わかりやすく作りやすい方法。く

平成12年2月29日 ゆり ロ組 午前10時から12時まで

平成12年3月1日 ゆり イ組 午前10時から12時まで

71名が参加しました。

所用時間約1時間30分で作りました。

これから陶芸のねんどで作ります
 これから陶芸のねんどで作ります。 

ひとり 1つか2つ 作れます かみねんどやあぶらねんどと違います
 ひとり2つまで作れます。 
 かみねんどやあぶらねんどと違います。 

まず、お皿の作り方
 まず、粘土を叩いて お皿の作り方 
今度はお茶碗を作ります
 今度はお茶碗を作ります。 

半分に切ると こんな感じです お皿にはんこを押しました
 半分に切ると こんな感じです。 
 お皿に「はんこ」を押しました。 



体験のやきものが出来上がるまで


  2月  29日 ゆり ロ組 作陶頂きました。
  3月   1日 ゆり イ組 作陶頂きました。
  約10日後 乾燥室にて乾燥 素焼きの準備期間です。400g が 300g に小さくなります。

乾燥してます 乾くと色も変わります。
 乾燥してます。 
 乾くと色も変わります。 

  3月   9日 素焼き 窯入れ 予定 一回目の焼成


  3月   9日 素焼き 約8時間の窯焚き 800度焼成

素焼きは重ねてつめても大丈夫。
素焼きは重ねてつめても大丈夫

  3月  11日 素焼き 窯出し
  3月  12日 釉掛け
  ルリ釉・白釉・青磁釉・石灰釉・アメ釉をかけ 乾燥


  3月  12日 1回目本焼き 窯入れ 予定 二回目の焼成

本焼きは並べてつめます。
 本焼きは並べてつめます 

  3月  13日 本焼き 約12時間の窯焚き【本焼き1回目窯】 還元焼成 1240度焼成
  3月  16日 本焼き 窯出し




カリキュラムのご案内

   ねんどで楽しむ 自由課題

   陶芸ねんどで「遊ぶ」感覚でお好きな物を作って頂きます。
   自由な発想で、器や皿を作陶していただきました。
   使用粘土を一人約400グラム使用。一人2個まで作ってもらいます。

   印花を使った装飾

   ア−トセラオリジナルの印花(キャラクタ−印花)や季節印花(もみじ、さくら、その他干支等)。
   今回は卒園記念作品でもあり、私どもは2000年3・18の印花を作り、印しました。
キャラクタ−印花 粘土に印花を押します。
キャラクタ−印花
印花を押して、装飾します。

   制作後、色見本から釉薬を選んで頂きます。

釉薬見本
釉薬見本

   乾燥後、素焼き(800度)で焼成素焼きをしました。

   2回目の窯、本焼き(1240度)で還元焼成をしました。


児童の陶芸体験について詳しくはこちらでご覧下さい。






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