つくったあとに、いろのみほんからすきないろをえらびます。
ほとんどのこどもたちが、はじめてさわるとうげいのにんど。いつものねんどとちょっとちがうかな?
「やきもの」にへんしんするときをこころまちに ・ ・ ・
みんなが「ねんど」でつくったさくひんを
やく2しゅうかん ゆっくり、かわかします。 「すやき」のじゅんびです。
すやき かまづめです。
みなさんのさくひんは、2かい「かま」にいれてやきます。
1かいめは、すこしづつ、7じかんかけて、800どでやきます。
800どというおんどは、ちょうどガラスがとけるほどあつい、おんどです。
すやき かまだし
12じかんごに、かまからだします。
いろ「ゆうやく」をかけます。
いろ「ゆうやく」をかけます。
いろ「ゆうやく」をかけたさくひんを、かわかします。
すいぶんを、かわかしてかまづめのじゅうび。
「ほんやき」のかまづめ
やく12じかんで1240どのおんどでやきます。
まちにまった、かまだしです。
1にちおいて、かまだしです。
やくまえとあとでは、おおきさがちがいます。やくとちいさくなります。
ねんどでたのしむ じゆうにすきなものをつくってください。
あそびながら、すきなものをつくる。
かたちをそうぞうして、つくるおもしろさをたのしむ。