移動陶芸教室
文化生活と社会福祉に貢献し、
新時代の生き甲斐を啓発する。
今日の文化生活、社会福祉問題の解消の一担に、陶芸文化交流の役割が大きく注目を浴びています。
発想から具現化まで陶芸工程の中に
★精神面
▲自由発想から具体化への喜びの発見。
▲感性及び情操性のめばえ。
▲身障者の潜在能力及び感性の啓発。
▲高齢者の楽しみと生き甲斐の啓発。
▲伝統文化意識の高揚。
★活動面
▲園児及び学童の体験学習
▲親と子のコミニュケーション作り
▲福祉及び医療施設における機能回復と生活意欲の活性化
▲地域の文化サークル活動とレクレーション
▲余暇時間(家庭、職場)の有効利用と趣味の拡大
等の助成に欠くことの出来ない大きな潜在性が秘められている。
伝統ある陶芸も単に美術、芸術にあまんじることなく、時代の要求に速やかに適応し貢献します。
リハビリテーションに中の作業療法において、陶芸は次のような特徴を持っています。
1.手指をよく使う事によって、病気などで損なわれた脳の神経細胞の機能の回復の促進。
2.手指や上肢の協調、巧微動作の回復の促進。
3.生活の質(QOL)や内容の向上。
4.生きがい集団活動の開発。
5.乳児においては、精神や運動の発達の促進。
あなたの夢がやってくる!
情緒豊かな焼き物づくり
場所の心配なし。
技術の心配なし。
騒音の心配なし。
防火の心配なし。
公害の心配なし。
手引き(テキスト・初級〜上級)
資材(粘土、その他代用品)
自由発想(必要に応じて指導者)
完成(移動式夢創窯)
作品発表(コミュニケーション)
使い方はあなたのアイデア次第です。
文化祭・バサー活動に
社内の陶芸教室に
老人会のレクレーションとして
P.T.A.で親子のふれあい
イベントの客寄せに
卒業記念品を手作りで
結婚の記念品を手作りで
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