機能開発教室 wakeの陶芸と川遊び 交野 * ホ-ムヘ * Lastup 2002. 8. 31

機能開発教室 wakeの陶芸と川遊び
移動陶芸 星の里いわふね創作研修室で陶芸教室

能力開発教室Wake(ウェイク)




星の里いわふねふで陶芸と川遊びとプラネタリウム

粘土で作る時の注意点や道具の使い方、お皿やコップの作り方を説明します



注意点 粘土で作った作品は焼上がると小さくなります

作った作品に色を選んでもらい、作陶カ−ドに名前と色番号を書いてもらいます


作り方の説明もしっかりと聞いてもらい、様々な形に変わっていきます

子ども達と保護者の方で粘土で遊ぶ 楽しさ




オリジナルの印花は仲良く使ってもらいます

竹串で名前や絵を書いたり 記念の作品が出来ます






 糸井 きゆ さん 
 丸山 愁汰 さん 
 岡内 麻衣 さん 

 植木 澄子 さん 
 植木 なお さん 
 松本 彩佳 さん 

 まつもと たかあき さん 
 うらもと あや さん 
 うらもと しんや さん 

 阪長 美穂 さん 
 うらなが みずき さん 
 中村 朱里 さん 

 中村 絵里香 さん 
 中村 麻友香 さん 
 中村 麻梨乃 さん 

 谷口 瑞穂 さん 
 福田 弥生 さん 
 福田 紗子 さん 

 中林 いぶき さん 
 中林 えいき さん 
 中林 らいき さん 

 ふじ林 ひでひろ さん 
 吉永 樹 さん 
 長野 湧士 さん 

 長野 渓太 さん 
 青木 けいすけ さん 
 つだ あやは さん 

 つだ ようすけ さん 
 つだ しょうた さん 
 よし田 まさし さん 

 吉田 雪乃 さん 
 加藤 紘之 さん 
 吉田 博子 さん 

 加藤 友子 さん 
 長野 滉希 さん 


作りやすく調合した白土を使って作ってもらいました

カップやお皿、お茶碗など、たのしい作品ができました。

みんなで楽んでできたので、良かったね。

ほとんどのこども達が、はじめてさわる陶芸の粘土。いつもの粘土とちょっとちがうかな?

「やきもの」に変身する時を心待ちに ・ ・ ・




ア−トセラで厳選した、作りやすい粘土で作陶

子ども 約330グラム 親子400g粘土を使用、

形ができあがったら、工房に持ち帰り、ゆっくり乾燥させたのち

素焼き【800度】で植木鉢のような感じで焼きます

子ども達に選んでもらった色「釉薬」を掛け、本焼き【1235度】の高温で

ゆっくりと16時間かけ焼き上げます

窯の中が自然に温度「1日間」が落ち、窯出しします

基本的な技術指導で玉造り・タタラ、という技法でが。わかりやすく作りやすい方法。く

平成14年7月31日 午前10時から11時30分まで

約37名が参加

所用時間約90分で作りました。


体験のやきものが出来上がるまでの流れ 


  窯焚きは乾燥後素焼き・釉かけ後本焼きと、2回窯焚きをします。

7月31日   作陶頂きました。持ち帰り、乾燥準備しました。
         この時期は乾燥が早く、いかに乾燥を防ぐかが重要です。
         約4週間後 乾燥室「夏場は湿気室」にて徐々に乾燥 素焼きの準備期間です。
         乾燥中に釉薬の色分けをして、素焼き窯の準備です。

8月11日  素焼き 窯入れ
8月12日  素焼き 約10時間の窯焚きします。 800度
8月17日  作品に釉薬を掛け 乾燥

8月20日  本焼き 約16時間の窯焚き 酸化焼成 1245度焼成
8月23日  窯出し 

8月24日  作品と作陶カ−ドを組み合わせ梱包

8月28日  糸井先生の家へ持って寄せて頂きました


ア−トセラ移動陶芸の18色から選んで頂きました。

 1 
 2 
 3 
1番 白萩釉 2番 青萩釉 3番 桜桃釉
 白萩釉 
 青萩釉 
 桜桃釉 


 4 
 5 
 6 
4番 織部釉 5番 黄鳳釉 6番 瑠璃釉
 織部釉 
 黄鳳釉 
 瑠璃釉 

 7 
 8 
 9 
7番 黄瀬戸釉 8番 油滴黒天目釉 9番 赤結晶釉
 黄瀬戸釉 
 油滴天目釉 
 赤結晶釉 

 10 
 11 
 12 
10番 結晶釉 11番 土灰釉 12番 空色釉
 結晶釉 
 土灰釉 
 空色釉 

 13 
 14 
 15 
13番 橙釉 14番 織部と土灰釉 15番 黄瀬戸と土灰釉
 橙釉 
 織部と土灰釉 
 黄瀬戸と土灰釉 

 16 
 17 
 18 
16番 黄瀬戸マット 17番 蛍緑釉 18番 薄鼠釉
 黄瀬戸マット 
 蛍緑釉 
 薄鼠釉 



カリキュラムのご案内

   ねんどで楽しむ 自由課題

   陶芸ねんどで「遊ぶ」感覚でお好きな物を作って頂きます。
   自由な発想で、器や皿を作陶していただきました。
   使用粘土を一人約330・400グラム使用。

   印花を使った装飾

   ア−トセラオリジナルの印花(キャラクタ−印花)や季節印花(もみじ、さくら、その他干支等)。
印花見本
印花見本
印花見本




   陶芸材料、道具類は私たちがご用意致します。ご用意頂く物(家族でレジャ−シ−ト)

    色見本からお好きな色(釉薬)を選んで頂きます。

    人気キャラクタ−印や印花で装飾を楽しんで頂けます。

    出来上がった作品は持帰り、素焼き・釉がけ後本焼きします。

    出来上がりは約30日後に、持って寄せて頂きます。

    玉造りやタタラで、作陶を楽しんで頂けます。


    今回の所用時間は90分です。

    「ものづくりの大切さ」をふれあい陶芸として、支援いたします。

  お気軽にご相談下さい。手作りのやきものを楽しんで下さい!!

   出来上がった作品は

    ご利用前によく洗ってご使用下さい。土ものの場合、よく乾燥させた上で収納下さい。
    梅雨時はカビの発生原因になります。
    なまものを盛る前には軽く水を潜らせてご使用下さい。臭いが器に残る場合があります。
    ア−トセラでの体験で作って頂いた作品は、すべて作って頂いた作品の原型を変えず
    焼成しやすい加工はいっさい致しません。
    それは作者の「ものづくりの思い」を大切に考えています。
    焼き上がった作品にも、食用等のシリコン加工もしません。
    せっかくの自然の素材を昔からの焼き方の再現が伝統の文化と考えています。

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